猫のサイン~メタボ猫日記

尿結石・腎不全の「たま」と、やんちゃな「ちび」の成長記録です。健康管理と楽しく暮らす方法、手探り中です

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たまが亡くなったとき

ちょっと寂しいお話です。写真だけでも見ていって下さい。

たまは、慢性腎不全を抱えていました。

たまさんの のーんびりなお顔
14歳2ヶ月ごろ おっとりな たまさん(使い回しですみません)


残された時間を大切にするために、
どのように進行して、最期を迎えることになるのか、
数値の変化や 同じ道をたどるであろう 症状の変化、
どのようなケアが必要になるのか、などなど

たくさんの先輩猫さんのブログ などを拝見して、
心の準備を してきた つもりでした。

でも、たまさんは、その段階を、ピョイーン!と飛び越えて、
一気に天国の階段を駆け昇ってしまいました。

お散歩する猫(たま)
お散歩 大好き たまさん


まるで、準備はご無用!、

と、言わんばかりに・・・本当にいさぎよく・・・。

たまは、亡くなる直前まで、元気に走り回っていて、
ご飯をモリモリ食べて、オシッコも ちゃんと していました。

だから、急死したことが信じられません。

なんで?どうして? 気づくポイントは無かったのか?
2週間前の診断結果は合っていたのか?
心肺停止が起きたとき、何もせずに、
私は、見捨ててしまったのではないか?

たまさんは、突然、バタンと倒れたかと思ったら、
痙攣を起こし、あっと言う間に旅立ちました。

かかり付けの獣医さんに最期の状況をお話して、
たまさんの体の中で何が起こったのか、聞きましたら、

おそらくは、腎臓機能が急激に低下して(急性に変化)、
高カリウム血症→不整脈→心停止 に至ったのだろう
という推測判断 でした。

ちゃんとした死因は、病理解剖をしないと言えない、と付け加えて・・・。

そして、腎臓(脳)が心臓を止めてしまったので、
蘇生処置をしても助けることは難しかったであろう と。

つまりは、急変した時に、病院へかけつけても、
助かる見込みはなかった・・と。

末期の慢性腎不全は、衰弱して、とても苦しみ、
それを見ている飼い主さんも 心を痛め、悩みながら
最期を迎えると聞きました。

でも、うちの子は違いました。

ちょっとビックリなお顔の猫(たま)

うちのたま は、まるで、完治したかのような 緩いユルイ カーブを描きながら、
ある日突然、急カーブを ダダダーーと、駆け上がってしまったのです。

最期は、「もう頑張らなくていいよ!ゆっくり休んでね」
そう声をかけて、みんなで見取ろう。

数値が上がって、コントロールが難しくなってきたら、
食欲があるうちに、大好きなアイスクリームと煮魚をあげよう。

そう 考えていました。

でも実際は、好きな物を食べさせてあげる時間もなく、
あっという間に逝ってしまったんです。

大好きだったアイスクリームを あげられなかった事が
申し訳なくて、申し訳なくて・・・心残りなんです。

そして、今でも、自分の判断が間違っていたのではないか、
という思いは消えることがありません。

末期になるまで生きれなかったのは、
自分の不注意なのではないか、と思っています。

もしかしたら、無い物ねだり なのかもしれませんけどね。

「苦しまずに逝けたんだから 幸せだよ」

そう言って、励まして頂いたこともありました。
そう思っても いいのかな~たまさん。

お腹いっぱいで 旅立ってくれたもんね。
それだけは、救いです。 食べることが好きだったからね~。

どんな形になっても、後悔はつきないと思いますが、
私たちのような思いはして欲しくないのです。


今、病気と戦っている皆さま

どうか、小さな小さな変化を見逃さずに、
なるべく いい状態をキープして、楽しく過ごして下さいね。
お願いします。


最後に、
たまさんの最後の血液検査の資料(亡くなる2週間前)を どうぞ。

たまの血液検査(最後)
クリックすると大きくなります。

いくつか、基準値から飛び越えた数値はありますが、問題ないとのこと。
上がっているように表示されていますが、前回の検査より下がっています。

(参考)前回の数値
AST 90  ALT242  TCHO 250


ちなみに、失礼ながら、他の病院(ちびニャンが通っている病院)で、
検査の結果を診て頂きましたが、判断は間違ってなさそうでした。
ようやく、現実を 受け入れる気持ちになってきました。

【関連記事】

慢性腎不全の」まとめ (カテゴリー内にある記事へと飛びます)


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たまさんへ。

ちょっと過ぎちゃったけど、もう1年と1ヶ月が経つんですね~。可愛い彼女さんは見つかりましたか?あまりしくこくしちゃダメだよ~。あなたがいないお部屋は、まだ寂しいです。声が聞きたいなぁ~。未練たっぷりで、安心出来ないよね、ごめん。でも、また一緒に暮らそうね。私はそっちに行く時は、お迎えに来てね。やだよーって言っても、絶対探しに行くからね、よろしく~^^。みんなと仲良く過ごしてね。それから、同じお願いだけど、ちびニャンを守ってね、頼むよ、たまさん。それと、引き続き、お母さんの事も守ってね。また異変があったら、コール下さい。お願いします。大好きだよ~たまさん、またね。

抱っこされる猫(たま)
たまさんとの 貴重な2ショットを発見!。 あなたも抱っこが好きだったよね、昔は。
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| ・猫の歴史、思い出 | 22:49 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

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| | 2016/02/05 13:38 | |

鍵コメ Yu さんへ。

こちらこそ、辛いお話をありがとうございます。

お一人でその時も迎えられただなんて・・・。゚(゚´Д`゚)゚。辛いですね~。
でも、Yuさんが近くにいてくれて、ワンちゃんは、心強かったと思います。

どんな形でも、やはり、お別れするのは辛いですよね~。
家族ですもん!

みんな同じ気持ちなんだなぁーと思うと、少し落ち着きました。
ありがとうございます。

この先は、ブログの方へお邪魔しますm(_ _)m

焦らなくて大丈夫だと思います^^。

| たまのしっぽ | 2016/02/05 19:47 | URL |

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| | 2016/02/06 01:51 | |

鍵コメ K さん、こんにちは~^^

やはり どちらになっても辛いんですね~(´;ω;`)。

2週間前の検査が良好だっただけに、気持ちが整理できず、
宙ぶらりんな感じのままになっていました。

でもでも、そうそう!!o(^▽^)o そんなこと考えないで、毎日を楽しく過ごして下さいね~^^。
それが、一番のサプリメントですよ~^^。

実は、この記事を出そうか、悩んでいました。
よく見に来て下さる方の中に、同じ腎不全を抱えている猫さんや、やはりたまと同じ年代の方もいらしたので^^、
不安にさせちゃうだけかな~って思ったりして・・・。

でも、こういう結果もあるってことを知って頂けたら、
小さな変化に気がついてくれるんじゃないかと、願いを込めたんです。

全然 間に合いますよ~^^。というか、若い頃は、免疫力も高いですから、ちょっとぐらい大丈夫だと思うんです。
これからが、大切だと思います。15歳以上は、私の知らない世界なので、こちらこそ、楽しく過ごしている様子をたくさん、拝見させて下さいね~。楽しみにしています。

| たまのしっぽ | 2016/02/06 17:23 | URL |















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