猫のサイン~メタボ猫日記

尿結石・腎不全の「たま」と、やんちゃな「ちび」の成長記録です。健康管理と楽しく暮らす方法、手探り中です

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天国からの贈りもの・前編~虫の知らせ

先日、うちのリスたちの話をしましたが、
不思議な体験の元になった話を少し書かせて頂きました。

子供時代、小・中・高校の約8年間、
共に暮らしてきたシマリスさんが2匹いました。

動きが穏やかで、気の優しい、少しおデブな女の子と、ちょっと臆病で、動きの激しい、活発な小さな男の子(のちに女の子と判明)です。

シマリスさん
右が男の子、左が女の子

女の子は、カボチャとリンゴの種が大好きで、よく手の平から種を取って食べていました。手乗りリスちゃんです。とってもカワイかったんですよ~。だからね、今でもリンゴの皮をむくときは、ついつい「種をとっておかなくっちゃ」、という感覚になってしまうのです。

一方、男の子の方は全然なついてはくれず、カゴに手を入れてはよく噛みつかれていました。結構痛いですよー。リスにも性格の違いがあるんです。それでもね、巣の中で寝ている時は触らせてくれました。二人ともとっても温かく、ふつくらで可愛いかったです。

月日というものは、あっという間に流れていくもので、気がつけば二人とも8才になっていました。立派なおばあちゃんとおじいちゃんです。今となっては、もっと気をつけていれば・・・と思うのですが、当時は高校生、友達と遊ぶ事が楽しくてたまらない日々でした。

その時は突然やってきました。
学校帰りに友達とカラオケBOXにいました。いつものお店です。

何曲か歌ったころから、耳元で誰かに『うちに帰れ!』とささやかれている感じが続くのです。もちろん隣には誰もいません。反対側には友人がいて、マイクを握りしめて歌っています。

初めは、気のせいだと思って、気にしてなかったのですが、段々大きくなる、というか、激しくなる感じがしてきたので、一度家に電話してみました。今でもはっきりと覚えています。緑色の公衆電話にテレホンカード挿して数字を見ていました。その受話器から聞こえてきた言葉は言うまでのことはありません。『リスが死んじゃたみたい。ぐったりしているんだけど。』という言葉でした。母は、連絡が来ないかと待っていたようです。

そのあとの事はよく覚えていません。

もうただただ、悲しくて、悔しくて、時間が戻って欲しくてたまりませんでした。
今朝、元気にいつも通り走り回っていたのに・・・。ごめんね。

一所懸命教えてくれたのに・・・ごめんね。

この体験からか?、時々似たような感覚に襲われる事があるんです。

義理のおじさんが亡くなった時もそうです。社会人になってからの事なのですが、仕事中、誰かに見られている感じがして振り向くのですが、誰もいないのです。でもまだいる感じがして、しばらく落ち着かずにいました。

そして、家に帰ると「叔父さんが亡くなったと連絡があった」との事でした。母にその事を伝えると『じゃー、会いに来たんだね。』と一言。後から聞いた話によると、叔父さんは、私の仕事の事を気にかけていてくれたようです。

ありがとう、おじちゃん。会いに来てくれてありがとう。
心配かけてごめんね。

みんなみんな、気にかけてくれて嬉しいけど、本当はね、亡くなる前にテレパシーを送ってくれないかな~って思っているんだぁ。そしたら助けに行けるかもしれないから。何も出来なくてごめん。

いつかはみんな天国へと旅立って行くのですが、やっぱり哀しいです。
いつまでも一緒にいたいなぁ。またね。

虫の知らせ、というのはこういう事なのでしょうかね~?

・・・後編へつづく。

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