猫のサイン~メタボ猫日記

尿結石・腎不全の「たま」と、やんちゃな「ちび」の成長記録です。健康管理と楽しく暮らす方法、手探り中です

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3.11震災直後のうちの様子(千葉)

こんにちわー
またまたご無沙汰してしまいました。
いかがお過ごしですか?
前回の更新から約半年、3月には、
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)がありました。

被害に遭われた方々には深くお見舞い申し上げるとともに、
被災地の方々には1日も早い復興と新興を、心よりお祈りいたしています。

うちの地域は災害地区ではないのですが、
記録として当時の事をまとめておきたいと思います。
(少々長くなりますので、興味がない方は
 最後の写真だけでも見て頂けるとうれしいです。)

千葉北西部(浦安 付近)は震度5強。
ゆっくりと弱い横揺れが長く続いた後、本震がやってきました。
ミシミシと建物がきしむ音がして、電線が揺れていました。
一瞬、関東大震災かと思いましたが、本震が来るまで時間があったので
震源地は離れていると感じ、急いでテレビをつけました。

ちなみに、うちの猫たちは、スヤスヤと寝ていました。
おーい!、って感じですよね~。
動物は、本能とか何とかってやつで感じるんじゃないの?
のんびり寝てる場合じゃないよーー。避難するよ~


もっと大きな余震がきたら、建物が崩壊すると思い、
ひとまず車に避難しました。
そして、まだ電話機能しか使えない母の携帯へ電話。
絶対繋がらないと思っていましたが、奇跡的につながり、
無事が確認できました。
続いて、一人暮らしをしている仲間にメールをしました。
その間、ワンセグをつけていたカーナビからは、各地の情報が刻々と
報道され始めました。その中には津波の映像もありました。
もうただただ、息をのんで見ていました。恐かったです。
(東京湾とは言え、ここも海岸から1kmぐらいなので。)

すると、抱っこしていた「ちび」の心臓がドキドキドキ・・・
今までにない早い鼓動を打っていました。
猫たちって、何にも気にしてないようでいて、
意外といろんな事を理解しているんですよね~。
この日は、今までに感じた事のない、ただならぬ雰囲気に
不安を感じていたのかも知れません。
以前、自宅が床下浸水した時も、先代猫が”バタバター”と
部屋中を走り回っていました。
ヒマだったら一緒に水かき出してよー、
猫の手も借りたい時なんだからー』って冗談を言ったりもしました。


メールの返信を待ちながらしばらく車で待機。
4日以内にもっと大きな地震が来る可能性が高い、という情報もあり、昼間、
誰もいなくなる家には置いておけないと、車で移動する時は
一緒に行動する事にしました。


余震が少し落ち着いたところで次の日の仕事の準備。
明日は渋滞するだろうとガソリンを満タンにし、
ゲージを買いにホームセンターへ行きました。
そこのお店の駐車場は、液状化でぐちゃぐちゃになっていました。
(駐車場にダメージを受けているスーパーが多かったです。イオンのパーキングなんかは、避難口誘導灯が落下していました。おいおい、
それが一番しっかりしてないといけないんじゃないのーって感じでした。)

そのあと部屋に戻って、カリカリと猫砂、トイレ用ダンボールなどなど・・・を
車に乗せました。
何だかんだと用意している間に夜9時頃になったので
自分達の食べ物を買いにコンビ二へ行きました。
しかし、お弁当だけでなく、おにぎりやカップラーメンが全て完売
翌日、テレビでも報道されていましたが、本当にどこもかしこも無かったです。
作ればいいのですが、やはりガスを使うのが恐かったので、外食する為に
駅へ向かいました。

しかし、どこも閉店。後にあるお店の方に聞いたところ、安全の為にガスを止めたり、店員を帰宅させる為に早めに閉店したとの事でした。ちなみに
居酒屋さんは営業しているところもあったそうです。

何軒か回りましたが、結局マルエツで冷凍チャーハンを買ってチンしました。

夜になっても余震が納まることはなく、携帯電話のエリアメールやテレビの
地震速報が鳴る度に、私の心臓はドキドキしていましたが、部屋に戻って安心したのか、「ちび」の心拍数は落ち着いて、スヤスヤと寝ていました。

こんな感じで震災当日は過ぎていったのですが、
震災後、猫二人にちょっとした変化がありました。

”寄り添う”というよりピッタリくっついて寝る事が多くなりました。
引越し後、「たま」のベットになっていたカゴに、「ちび」が無理やり入って一緒に寝ているのです。

布団など、他の場所で寄り添って寝ることはあったのですが、カゴは独り占めする事が多く、カゴの取り合いっこをしていたのですが、
この通りです。


かご猫(たまとちび)
Z・Z・Z

かご猫(たまとちび)カゴ


やっぱり恐かったのかな~
たまも嫌がりもせず、狭いカゴにぎゅうぎゅう詰めになって寝ていました。
地震を予知したり、異常行動するようなことはありませんでしたが、
なんかしら感じていたのかもしれません。

(余震にはビクリともせず、ぐーすか寝てましたけどね。)
人間の方がおかしかったです。
次の日から地震酔いらしく、船酔い状態が続きました。

★最近は暑いので、例年通りくっつく事もなく、
各々涼しい所を見つけて昼寝をしています。

【まとめ】
 慌てない為に、自分なりに決めた事をまとめてみました。
(大した事ではないかもしれませんが・・・)

・(外出中)丈夫そうな建物のお店で電車が動くのを待つ。
      どこも満員だったら広場や公園など、広い所で様子を見る。
・(自宅にて)津波が想定される場合は10分以内に非難する心の準備。
・余裕があるときに、カップラーメンや水などの非常食を揃えておいて、
 使ったら買い足すようにする。
 (避難袋には缶詰めなどが入っていますが、
  あまり買い置きをしていなかったので。)

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